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毎年父の日には、感謝と共に両親に贈り物をします。母がスマホショルダーバックが欲しいと言っていたので、母にはショルダー、父にはカラビナでベルトに。他にも父には大きめショルダー、母にはヴィンテージ布でバックを贈りました。
はなたまご -
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某ブランドバッグにソックリなバッグ 持ち手の陰に金具が付いていて肩掛け用の長いストラップが付けられるのが便利 底の細いパイピングを付けながら縫うのがちょっと大変でした
レオルナ -
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chocoshoeのjelly bag完成しました。これからの季節にぴったり、雨にも強いのでさっそく使ってます。 2回ほどレッスンに通い、主にとじはぎのコツを教えてもらいながら作成。糸の性質上、編み始めがゆるみがちなので、粘着テープで止めるなどの工夫をして編み進めました。
青水色 緑 -
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オリジナルの布第二弾を使ってふっくら大きながま口ショルダーバックを作りました。ペットボトルも長財布も楽々入ります。布は撥水加工されたものなので、汚れに強く埃もよせつけません。
はなたまご -
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シルクハセガワさんのコットンギマテープとシルクモヘヤを組み合わせてバッグを作っています。
はるりょう -
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百均のキャンパス地で作りました。材料費400円位です♪︎♪︎(*´▽︎`*)ノ゙
そるてぃ -
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幅25センチのショルダーバッグ 20㎝の帆布ハギレを処分特価で購入(内側の包リント生地も同様) サイズいっぱいいっぱいフル活用で製作 ショルダー紐は別のバッグのものを流用するつもり
そるてぃ -
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ファスナー付きトートバッグを作ってみたくて
そるてぃ -
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ラミネート加工のバッグ第二弾。花柄が気に入ったので購入、内布にアクセントの紫を使用しました。サブバックとして活躍しそう。
ピロンコ -
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涼しげなブルーグレーのストライプにレースをあわせて、初夏にピッタリのバックです。 がま口に同じレースをお揃いでつけています。バックとお揃いのがま口をもつとなんだか嬉しくなります。持ち物からハッピーに。
はなたまご -
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リアルレザーのバッグ 硬めのしっかりした革なので思いの外縫い易かったです 今までの中で1番使い勝手が良さそう
レオルナ -
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もうすぐ夏ですが、冬用のショルダーバッグ出来ました。 『南仏プロヴァンスのセーター』の模様編みで作りました。 内布に硬めの芯を使ったので、結構しっかりしています。 ショルダー部分は以前使っていた鞄から。
みぽみぽ -
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atelier mati さんの方眼編みの簡単バッグに挑戦しました。 少しのサイズ変更と紐はスレッドコードで編みました。
CeeDee -
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レザークラフト第三弾 本革だとどんな感じかな?とキット物を検索して見つけたバッグ 大きめでたくさん物が入りそうだけど少ない時は側面同士を合わせてコンパクトになる作り 革が何重にも重なる所は大苦戦 針山を金槌で叩いてようやく仕上げました 最後に革用クリームを手で塗ったので、経年変化が楽しみです
レオルナ -
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野口智子、いにいに共著『ナニコレニット』よりターニップなバッグ。ワークショップ(レッスン)に参加して完成させました。
青水色 緑 -
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ショールの残りのワンダーコットンでバッグを編もうと思います。 模様は「ビヨンドザリーフと編むバッグ」のPINというバッグの模様を参考にしました。 入れ口をしっかりさせたかったので、エコアンダリヤで編み足し、ワックスコードを通して巾着タイプにしました。 持ち手はセリアの バッグハンドルを使用しました。
sachi -
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飾り布付きの台形のバッグ。 マチがゆったりでとにかく沢山入ります。持ち手の幅を広めにしたので、腕にも肩にも負担がかからず、持ちやすくなっています。
ピロンコ -
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自分のイラストをオリジナルの布にしたものを、あおりがま口バックとがま口にしました。親子でお揃いで使ったり、小さいほうをポーチにしたり使い方は色々できます。 サイドと持ち手を真っ赤の布にしてワクワクがいっぱいのバックです。
はなたまご -
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控えめネコver.3色シリーズ トートバッグ、サコッシュ、ポーチ 厚めの接着芯とキルトも追加してフワッとカッチリ自立可能
そるてぃ -
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黒地に白い刺繍の布であおりがま口バックです。お揃いでがま口と文化人形のバックチャームも作りました。
はなたまご