てといと

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マーク/継続回数とは︖】


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員を6ヶ⽉以上継続している会員様 には マークが付きます。


マークの会員様は、てといとオリジナルレシピのアーカイブページにある マークの付いた作品のレシピを当該期間中ダウンロードできます。


てといとPLUS会員・てといとSTYLE会員の⽅は、ご⾃⾝の継続回数を、上部ヘッダーのアイコンまたはマイページの「設定」からご確認ください。

継続1ヶ⽉⽬
継続2ヶ⽉⽬
継続3ヶ⽉⽬
継続4ヶ⽉⽬
継続5ヶ⽉⽬
継続6ヶ⽉⽬
  • 9

    コットン毛糸で編むランチョンマット 購入した毛糸が思ったより細かったので3/0号のかぎ針で編むことに。縦30cm、横40cmのサイズに編む予定。

    amisuki221
  • 色違いで同じデザインの帽子を編みました

    ふぐぷう
  • ゆずちゃんの羊毛を手紡ぎし、機械編みで編みました。 二重の編み地にしているので 厚みもあり、ふんわり弾力もあり、とても暖かいスヌードになりました。

    irodoriyarn
  • tulip meさんが作られていた、キャニスターに刺繍した布を入れ込むアイデアを真似させていただいて、芳香剤の入っていた瓶をリメイクしました。 刺繍はchicchiさんの『いろいろな糸で楽しむ どうぶつ刺繍レッスン』の図案を使いました。 私は、クリアファイルを挟んですくい閉じにしています。 春っぽい刺繍になったので、春夏秋冬揃ったら可愛いかな~と妄想を膨らませています。でも、何を入れるかは、まだ決まっていません。

    みぽみぽ
  • カモミール、ミント、セージ、ラベンダーのブーケです。 スワッグでもいいなぁと作りましたが、飾る都合で花束にしました。

    ちゃり
  • ショール。 17×165cm ダイソー レース糸使用。 ショール2色、ふちはアイアンブルー。

    hit3
  • コットン混のソックヤーンで透かし編みの靴下を編みました。夏の間なかなか靴下仕上げられず、ちゃんと完成させたのはこの1足のみ…涼しくなったらまたたくさん編みたいです。14

    あやや
  • 12

    モチーフが繋がってできるハンドバッグ

    Lima
  • モチーフ編みでバッグを作りました。 配色が難しい、、。

    fusafusa
  • もうすぐ咲き始める金木犀を作りました。 お花の色を少しずつ変えて組み合わせました。 手持ちの色で枝の色を混色して作るのが難しかったです。

    ちゃり
  • ブラックノーズのマシュー君の外側の硬くて長い毛だけをショートドローで梳毛糸に紡ぎバケットハットにしました。 ウールはUVカット90%以上で、呼吸する繊維。 吸湿性、放湿性に優れています。 ツルっとした表面になる梳毛糸(撚りきつめ)に紡ぐ事で 夏にも使える暑くなりにくい帽子に仕上げました。 ウールは熱伝導率も低いので、夏にも快適に使える帽子になりました。

    irodoriyarn
  • 飼育しているビビの毛を洗い、双糸にしてリジット機で織りました。 窓枠織りと言う織り柄でシンプルだけど 可愛いデザインに。

    irodoriyarn
  • ディアゴスティーニSNOOPYの 刺繍32号で出来上がった物です ボンドがうまくくっつかず スティックタイプの糊で 貼りました

    たまちゃん
  • みんなだいすきパンジードイリーです。 もとは海外のフリーパターンですが、このたびはあみーずさんの編み図で編ませていただきました。 >>https://amiizu.com/pansyzu/ 一部は目に編むのがキツすぎて束に編んでたり鎖編みの場所間違えたりしてますが、どうにか完成!無心で作業できて楽しかったです。 パンジーの3回巻き長編みに慣れるまでも大変だったけど、それより大変だったのは最後の縁編みかも しかしこうして完成してみるとやっぱ黄色もエミーグランデにしとけばよかったかなーと思わなくも…ない…

    まりの
  • オリムパスの一目刺し-星と三菱-出来ました。 以前作った物に納得がいかなかったので、色を変えて再チャレンジしてみました。夜空の星、をイメージしたのですが、星の黄色が強すぎましたね。 で、以前のと比べて、成長を見ようと並べてみましたが……思ったより変化が感じられませんでした。満足感だけはあるんですけれど。 未だに糸継ぎの仕方に迷走しているので、もう少し頑張って、綺麗を目指したいです。

    みぽみぽ
  • 春夏糸のミニマフラー

    まうまう
  • 高島タティングレース編み 小さなドイリーを作りました。

    lapin mama
  • ドードーと蛙を刺繍して、それぞれがま口に仕立てました。 背面はレース使い、中はドイツの農場プリントです。

    縫い工房
  • 9

    タティングレースのエジング作製からのお弁当バックの作製。

    糸織
  • 可愛くて捨てられずにいた動物柄のサンプル布(10×15cmぐらい)数枚を使いました。 仕上げたあと、なんだか物足りなくてグラデーションのバイアステープをアップリケし、角の折り目を隠すために小さな花を縫い付けました。 サイズ 50×50cm

    メープルリーフ