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お気に入りのカットソーから型紙を作りました。 ダイソーさんのマリメッコ風木綿生地。長さ50cmでしたので、後ろは天竺の生地で。 前後とも木綿にするとゴワゴワ感があり着にくくなりそうなのでまぁよかったかも。 袖も天竺でよかったかな?
yokko -
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「心に寄り添う子供服」より、フリル衿のブラウスを作りました
fumio -
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「女の子のためのかわいい服」より、ドレープブラウスを作りました
fumio -
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頒布バック作ってみました。丸底はシルエットが好きです。今年は頒布がメインになりそうです。
とらにゃん -
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リネンのジャケット 型紙は「BonPonさんの手作り服」、生地は大塚屋さんのベルギーリネン混綿麻ダンガリーワッシャー。 大塚屋さんの通販サイトは「BonPonさんの手作り服」とコラボされていて、生地が探しやすくなっています。お目当ての生地は売り切れだったけれど、他のおすすめ生地を紹介していて親切。 この本の服はどうやらゆったりめなので、Sサイズで作ったけれどそれでも余裕。前身頃の裾のカーブが難しかったです。思ったより柔らかめのリネンだったので、ミシンかけの時に端を伸ばさないように気をつけました。
こじろう -
9
レナルトのパネル生地があったので作ってみました。ファスナー仕上げで芯はしっかりした物を使いました。
とらにゃん -
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アームカバー5点。普通に作るより生地を合わせた方がかわいいので色々組み合わせました。
とらにゃん -
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両サイドの内ポケット
AzureSarasa*木蓮* -
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百均の1㍍生地2枚だけ ニット生地 部屋着ならなんとかイケる出来。
やまRK -
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折り畳めるリネンハットを「かたちがステキな大人の帽子」を参考に作りました。ハギレ活用に帽子作りは最適なので、去年からハマってます!
のあのあ -
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ジーンズをバッグにリメイク。肩掛け紐と内ポケットは、他のバッグからの転用です。
uuhtan -
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マスクケースを作りました。プラスナップを使うのは初めてだったのでなかなか上手くつけられませんでしたが色々な柄で作ってみました
ミントティー -
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透け感のあるドットのコットンにギャザーを寄せてユ○ク○のトップスに縫い付けただけです。透けるので2枚合わせにしました。ものの1時間でなんちゃってワンピースの出来上がり!
のあのあ -
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「女の子のためのかわいい服」より、エプロンキャミワンピースを作りました。
fumio -
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マトリョーシカ・小人形作家アトリエJu.Ju.たぐちまりこさんのかわいいマトリョーシカのイラストをお借りして刺繍し、キルト芯を挟んでふんわりふっくらがま口ポーチに仕立てました。
縫い工房 -
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娘が履いていたシェフパンが破れたので リメイクしてみました。
chie -
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過去作品 腰を包むクッション 座面はハニカム座布団を使うので、厚みはあまりいらないが、事務用椅子の腰回りがスースーするのをなんとかしたいので、100均の座布団4枚とホームセンターの養生毛布ダブルサイズ500円位(新品)で作成しました。
sachi -
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セミフレアスカート 型紙はPattern Label フロントは片側だけタックでインサイドベルト芯。バックはゴムでギャザーになっています。 生地はkiji-kijiさんで購入したコットンドビー。柔らかめでハリは少ない生地です。 裏地は用意した生地が足りなくて、丈がやや短めになってしまいました。
こじろう -
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ハギレでランチバッグを作りました。 小物しか作らないので、布は0.5~1.0m位しか買いません。だからハギレも小さいものばかり。でも捨てられないので布あわせを楽しみながら使いたいと思っています。 紐が無くて長いこと放置していましたが、製作期間は正味3日ほどです。 結局紐は買わずに布でつくりました。 滑りが悪くて、うさぎ柄のほうは開け閉めに力がいります。 もうひとつは紐を細くしたので少し良くなりました。 パッチワーク柄の口布は、はじめ小花柄を繋いで使うつもりでしたが、合わせてみたら煩かったので無地に変更しました。 ハンドメイドレシピのサイト「アトリエ」より、Otias-Otiasさん「持ち手付きランチバッグ☆お弁当入れ」のレシピを使わせていただきました。
あみものうさぎ -
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レトロブラウス 前作の白いブラウスの型紙でつくりました。 柄合わせがうまくいかず、前ボタンの予定がかぶりになりました。 生地が薄くて柔らかかったのでズレやすいし、縫い目もきれいに出なくて。縫い代の処理にも気をつけました。 薄くて柔らかい生地って大変ですね。柄にも苦労させられました。
yokko