| 作品説明 | |
|---|---|
| リアルサイズ猫ぬいぐるみ オーダー製作 |
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| 種類 | その他の作品 |
| 主な材料 | フェイクファー |
| 使用量 | ーーー |
| 使用道具 | ーーー |
| 仕上がりサイズ | ーーー |
| その他材料 | ーーー |
| 費用 | ーーー |
| その他のシーン | |
| 完成日 | |
長らく更新が止まっており申し訳ありません。
私事ですが、第2子を出産いたしました。
妊娠中、大きなトラブル等はなかったのですが、お腹が重くファーを扱うのが難しかったため、しばらくお休みをいただいておりました。
今は新生児育児でバタバタですが、少しずつ製作を再開していきたいと思っています。
てといとについては、完成見込みのないプロジェクトをいくつか削除、整理いたしました。
新しい気持ちで頑張っていけたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
前回の物を組み立てたのが一番右です。
そのままではふわふわなだけの塊を、こねこねチョキチョキあれやこれやして、真ん中の状態になります。
ここが一番面白い過程なのですが、集中しすぎて、写真を撮り忘れました…
納得のいく形になるまで、2日間向き合い続けました。
目はまだ仮置きなので、左右がズレていますがご容赦ください。
更に言えば、鼻を付けてから目を合わせた方が良いです(先生の教えのひとつ)
前回組み立てた物(右)は、ベンガルにしては毛が長すぎ、あまりにもふわふわすぎたため、ボツとしました。
そしてこねこねした物(中央)は依頼のサイズ感と合っていないように感じたため、これから3つ目を縫います(左)
頑張ります。
そうそう、綿を詰めただけの状態だとこんなです。
顔の形成が完了しました。
形作りは粘土工作に近いです。
ひと針も縫わない日もあります。


























